Temperature

当社のジャケットそれぞれの保温性レーティングを、精密に設定するのは易しいことではありません。 断熱効果には、様々な要因が関わってきます。 気温のほかに二つの重要な要因があり、 それは私たちの運動量と風力です。 風速が強いほど、体感温度が低くなるものです。 逆に良く知られているように、運動には代謝量を促す働きがあり、最高500%以上もこれを増加させることがあります。 代謝量が多いほど、体内の熱量も多くなります。 このためジャケットの保温レーティングを厳密には設定せず、各ジャケットについて、一般的な保温性をお知らせしています。 さらに厳寒地では、ジャケットの保温効果に以下のような要因が影響します。

ダウン量(フィルパワーが同等の場合は、ダウンの数量が多いほど保温性に優れています)
- フィルパワー(ダウンの量が同等の場合は、フィルパワーの数値が大きいほど保温性に優れています)
- 表地の重量(重量のある生地は一般的に織り目が密なため、防風効果が高い傾向にあります)
- 表面コート(コーティングされた生地は防風効果がより高いです)。

もちろん同ラインのジャケット間の比較では、ショートタイプでフードのないモデルは、ロングでフード付やファーディテールを使ったジャケットより保温性が低くなります。
このガイドが、お客様のお住まいの地域の気象条件に適したジャケットを選択する助けになりますように。

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